【3DS】ドラクエ11を全クリしたので、攻略のコツや評価、考察を書きます

ドラクエ11パッケージ

29日に購入して、ようやくドラクエ11の3DS版を完全攻略しました。そこで、本記事を含めて何記事かに分けて、私が現時点でネットで調べてもほとんど見つけられなかった貴重な情報(たぶん)と思った次のものを、何記事かに分けて公開します。

さて、本記事ではまずドラクエ11を攻略してみての評価や感想、考察を書きたいと思います。ネタバレを含みますので、これから購入する人やまだ攻略していない人は、読んだらすぐに忘れてください。

ドラクエ11は面白いか?

結論から言うと、私はかなり満足しました。これほどスムーズにだれることなくストーリーを進めて楽しめたのは本作が一番なのではないかと思います。

本作では、最後までメインストーリーを進めるうえで困ることがないように、次の行き場所などをワールドマップ上で知らせてくれるので、とんとん拍子でストーリーが進んでいきます。

ですので、「次何したらいいんだよ!どこいったらいいんだ!それってどこだよ!」ってことがほぼありません。

人によっては、街(村)の人に隈なく話しかけて、未知の場所をサポートなしで冒険したかったと本作のこのシステムに嘆く人もいるかもしれませんが、私にとってはは非常にプラスでした(だって楽)。

また、テンポよくレベルが上がるので、ダンジョンなどでMP不足で引き返すとかもないし、ダンジョン内にセーブポイントが多いので、細かい時間で区切りながらゲームを進められます。

さらに、序盤から裏の世界(ここでは裏ボスがいる世界のことを指す)まで、無駄にどこかでレベル上げを繰り返すといった、いわばドラクエの醍醐味といえる作業が本作では必要ありませんでした。

というわけでってわけじゃありませんが、ストーリーの流れ、ゲーム攻略のテンポの良さ、ゲームに入り込める度を考え評価すると本作はめっちゃ面白いです。2Dモードがあるのも有難いです。

過去の作品と比べて

過去の作品で私が好きなのは3・5・8です。全作品の順位をつけると、3→5→8→4→10→2→6→9→1→7という順番です。

その中で、今回の11は、3→5→11→8と上から3番目に面白かったと感じました。

大人になったことも関係がありますが、やっぱり3と5の感動は半端なかった!
今回も購入に並んだが、3や5は購入したという喜びだけでも半端なかった!

やってみての感動も当時の3は凄まじかった!5も4でちょっとだれた後で、ハードが変わり感じたあの感動は堪らなかった。8も新しいドラクエを感じたし、ストーリーがスムーズで楽しかった。

そして、今回はというと、「新しさこそなかったかな~」っとは思うが、賛否わかれるだろうが、歴代の名曲を聴きながらプレーできることがたまらなかった。

ラスボス(裏)の音楽がゾーマとか、クエストにバラモスをリアルにバラモス城で狩るとか、歴代ボスのおふざけ版が複数で出現など、「おお~~~」っと感動するところが多々あった。

また、11のよかったところは、錬金やカジノがいつものよりスムーズにできるということ。

そのためもあり、武器や防具を街で買う必要は本作ではほぼ(私は100%)ありませんでした。
それが良いか悪いかは微妙ですが、ストーリーが進むごと(村ごと)に武器や防具を買い直さなくていいというのも、無駄なお金稼ぎなどをする必要がなく新しい試み?だったのかもしれません。

ちなみに私は、序盤から中盤(表のラスボス位)まで、特典で貰えた「なりきんベスト」と「しあわせのベスト」を錬金で鍛えてず~~~っときてました。

という感じで、好き嫌いがわかれそうなポイントも本作ではありますが、多少の気に入らない部分があっても、多くのドラクエファンが満足できる作品だったのではないかと思います。

クリア後にドラクエ1がダウンロードできるというお得なおまけもあります。ドラクエを今までやったことがなかった人は、本作からドラクエデビューしても面白いのではないでしょうか?

11をやって1をやって~(本当はその前に3)→2、その後は天空シリーズをやって、後はご自由にって感じで、ドラクエの世界に足を踏み入れてみてください。

ロトシリーズとしての本作についての考察

EDを見て、単純に考えると天空シリーズ~ロトシリーズの時系列は6→4→5→11→3→1→2という流れだと考えられます。

でも、ボヤーっとしている点は、本作は位置づけ的にロトシリーズですが、1の前(たぶん聖竜=竜王もしくは聖竜子孫=竜王)だってことは分かるのですが、3の前なのかどうかは疑問がありました。

EDで女性が読んでいた本を収めた本棚にはたしか11冊の本があり、読んでいた命の大樹が描かれていた本は左から5番目に納めました。つまり、上の順番でいうと3の後なのかと考えられます。

また、EDの本は命の大樹が描かれていただけなので、邪神を撃破したのが必ずしも過去の話であるとは言えません。

そのため、ローシュ(先代の勇者)が3の主人公ということも考えられなくない(強引な流れをここから話します)?

つまり、ローシュがアリアハンを旅立ち、邪神ニズゼルファを撃破する前にゾーマを撃破します。

ゾーマ最後の言葉「○○よよくぞわしを倒した。しかし光ある限り闇もまたある。わしには見えるのだ。再び闇から何者かが現れよう。だがその時はお前は年老いて生きてはいまい。わはははは…。ぐふっ。」に影響された勇者は竜の女王の導きにより、ロトゼタシアの世界へ。

そこで、EDのようにセニカと出会い(再開)悪の根本である邪神ニズゼルファを撃破。正確には完全撃破ができず封印(ココの流れは変わらない)。

よって、ローシュの親はオルテガ。そしてアリアハンのじいさんも勇者(天空人かも)ということになります。

シリーズを改めて時系列で考えると、
天空シリーズ→…→アリアハン爺さん→オルテガ→ローシュ(ゾーマ撃破後にロトゼタシアへ)→…→ロウ→エレノア→本作の主人公(勇者ロト)→主人公とエマの子→…→1の主人公(ロトゼタシアからアレフガルド世界へ転生…急に王様の前に現れる)と繋がります。

最後に、11の主人公が過去にいったところで、勇者がいない世界が天空、勇者がいる過去がロトという考えもできます。しかし、パラレルではなく巻き戻しであること、神の民の里の住人が「はるか昔~聖なる竜につきしたがってこの世界に来た」といっていることから、マスタードラゴンが天空の世界から、闇に包まれたロトゼタシアの世界に光をともして作ったと考えられます。

また、セニカが過去に戻りますが、時の番人だったため現実世界は変更なし、またはウルノーガを倒したことなどは、11勇者たちは記憶がなくなる(セニカがウラヌスの邪悪の部分を取り除くため)と考えられます。

ドラクエ11攻略のコツ

序盤は、先ほども話した「貰える経験&お金が増える」なりきん&しあわせのベストを誰かに装備させておいた方がいいです。

後はウルノーガ撃破まで特に気にするようなところはないと思いますが、ふしぎな鍛冶ができるようになった時点で、装備している武器・防具をうちなおして+3にしてしまえばより楽に攻略できるでしょう。

また、ヨッチ族のイベント「時渡りの迷宮」ができるようになったら、ヨッチ族が50匹(人?)集まったらこまめにイベントをこなしていくことをお薦めします(後あとためておくと面倒なので)。

カジノのコインはバニースーツを手に入れるために必要ですが、それ以上は、別に序盤で貯める必要はありません(序盤では良いアイテムと交換できないため)。

ウルノーガを撃破後の終盤

ウルノーガ撃破→過去ウルノーガを撃破後、人によってレベルがまだまだ弱い上に武器が弱いので、即、ニズゼルファを撃破することはできないでしょう。

そのため、まずは海底王国ムウレアからストーリーを進めつつ、錬金に必要な素材を集めつつ、「クロスマダンテ」を使って、「連武討魔行」を攻略しましょう。

「連武討魔行」の最終試練をクリアするとひかりの大剣(グレイグ推奨)と精霊王のタクト(セーニャ)という最強の大剣とスティックを手に入れられます。必ずこなしましょう。

その後(先でもOK)、ネルセンの試練で強い武器・防具やレシピを回収して、最強装備を整えます(最強装備や素材の集め方は別記事で書きます)。

なお、ネルセンの試練の3回目のボスはテンポ良く進めていくとレベルが低く手こずるかもしれません(後述の戦術を参考にしてください)。どうしても勝てない場合は、レシピを回収した上で、一旦、素材集めにボット―することをお薦めします。

素材を集めているうちにレベルは上がるし、強い武器や防具も揃っていきます。そうすれば、数時間後には今度は楽勝で撃破できると思います。

最後にラスボス撃破の目安ですが、最低でもレベル70ぐらい(全員)は欲しいです。といっても、普通にストーリーをこなしていれば70ぐらいにはなると思います。

また、ラスボスに限ったことじゃないですが、セーニャと勇者、グレイグ、シビリアを上手に使えば、どんな強いボスも撃破はできます。

すべての手強いボス戦のポイントは、セーニャの「メガザル・ベホマズン・天使の守り・(キラキラポーン)」、勇者の「ベホマズン」、グレイグの「メガザル」、状態異常の回復にシルビアの「ツッコミ(超ばんのうぐすりでも代替え可能)」です。

ボス戦のパーティーの組み方としては、「勇者・グレイグ・カミュ・ロウ」で、控えとして「マルティナ・シルビア・セーニャ・ベロニカ」が推奨。

なお、カミュとロウ、マルティナとベロニカは反対でもいいと思います。私は盗むを必ず最初にやるためにカミュを必ず最初から出しています。ロウはどうでもいい。

勇者はアルテマソードもしくは全体切りの技(ギガブレイク等)、グレイグは全身全霊切り、カミュは分身からのぬすむまたは会心必中もしくは心眼一閃、ロウはマヒャデドス(回復はベホマラー)。

控えは、マルティナが「氷結らんげき・ばくれつきゃく・サキュバスウィンク」を敵によって使い分け。シルビアは状態異常が出たら、即座に出陣させてツッコミ、セーニャの手がふさがってる時はハッスルダンス、攻撃はジャスティスです。
セーニャは、ベホマズン、状態異常攻撃を多くしてくる敵の場合は、主力選手にキラキラポーンをかけ、強そうなボスの場合は天使の守りをかけます。ベロニカはイオグランデ、単体の敵ならメラガイアーです。

グレイグとセーニャを分けることで、かなりの死者がでてやばくなってもメガザルで一発逆転できます。また、勇者とセーニャを分ければ、ベホマズンをどちらかが死んでも使えるので戦いやすいでしょう。

シビリアは絶対に控えにしておいて、かつ「エルフのおまもり+3」を装備させておくといいでしょう(できればセーニャにも)。状態異常を直す人が状態異常になってしまってはお話になりません。

ちなみにセーニャに「ときのおうしゃく」を持たせれば、開戦時に100%聖女の守りが付きますので、即死の心配はありません。

という感じで戦えば、ほぼ全滅はないんじゃないかなと思います(上記はあくまでそれぞれの呪文や特技を覚えている前提で話してます)。

あとは最強装備やおすすめスキルを別記事で書いていきますので、それらを参考にしてください。