まんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」の感想

デール・カーネギー本

まんがでわかるシリーズのまんがでわかる D・カーネギーの「人を動かす」「道は開ける」の本を読んでみました。

結論から言うと、かなりお薦めの本です。

私はまんがでわかるシリーズが結構好きで、アドラー、コトラー、ドラッガー等々読んできましたが、これが一番、アフィリエイターにガツンとくる気がしました。

なんで、カーネギー本を読もうと思ったかですが、妻がやたらカーネギーを推奨していたからです。

妻いわく、私はカーネギーを読む必要はないといっていましたが、妻がそこまで推奨するカーネギーとは一体どんなことをいっているのか気になり読んでみました。

でも、「まんがじゃなく原書を読みなよ!」と言われました(汗)。

それはさておき、「なるほど!」、妻が私は読まなくていいといった理由がよくわかりました。カーネギーは、私が思っていることをズバリ言葉にしてくれています。

私がどこで身につけたかはわかりませんが、今の世の中に大きな影響を与えているカーネギーの考え方を、いつの間にかどこからか吸収していたようです。

既に世の中がカーネギーを知っているんですよね。

よくメルマガで物を売っている人が(私も売ってますけど… 笑)、初回メールとかで、「悩んでいることがあったら相談してください!無料で答えます!」みたいなことをやっているのは、カーネギーの受け売りかもしれませんね。

タダより怖いものはないです!

まあ、それが人を動かすってことだったりしますけど…。

私は、そんな暇人じゃないし、媚うって何かを買ってもらいたいとおもっていないので、無料で相談やサポートなんて絶対しません。

私が物を売りたいならば、このような行動は損であることは知っているのですが、まだ行動もしておらず、基礎(マインドの確立含む)も終えていない人と、相談をしたところで無駄と考えます。この辺のことはちきりんさんの最新記事の市場&失敗こそ学びの場から学べるかな?

少し脱線しましたが、まんがでわかるD・カーネギーは、ためになるのはもちろん、まんがとしても興味深く面白い内容です。

後半は芸者の市子と電気屋の主人公兄の悦郎の関係の行方ばかりが気になり、カーネギーはどうでもよくなってきますが(笑)、本読むの嫌いなんだよねって人も、割と面白いしためになるので「まんがでわかるD・カーネギー」はおすすめですよ。