副業で声優22年間の福岡県職員(公務員)まとめ

voice actor

福岡県職員として1991年に採用され、公用車の運転手を務めている公務員が副業で声優を22年間やっていた事が問題となり県職員を停職4か月となった。

ということは、公務員になる前から声優をしていたということなので、採用規定にそぐわなかったのではと私は考えてしまうのだが、7、8年前にパインズというタレント事務所に登録するまでは収入がなかったのならばそこからになるのだろうか。

副業で声優をする県職員について

福岡の声優として結構有名な人だったようで、あの西郷隆盛の「大蔵大臣!大蔵大臣!」言ってるCMの人だそうだ。

芸名は「マイケルT」さんではないかといわれており、所属事務所の発表によると平均20万円程度を稼いでいたとこのこと。5年間の活動で1400万円を稼いでいたそうです。

稼いだ金額がばれるのを恐れて、確定申告をしていなかったようで、所得税・住民税・追徴課税等で合計147万円の納付が課されたようです。

公務員が脱税をしてはしめしがつきませんよね。

真面目に勤めている人が大半の中でこのようなことが起こると、同職として働く人の威厳も揺らぐので悲しい話だろう。

といっても、私自身はこんなブログを作っていることからわかるとおり、多くの人の副業をすることを推奨している。

私が紹介する副業を多くの人が行い、より良い生活を得てほしいと考えている。

しかし、そのことによって既存の組織で罰せられるかどうかまでは責任は持てない。

ルールをしっかりと把握して自己責任で行うことであるから、正直この事件?に関してもあまりとやかく言う必要もないと思うのだが、公務員は会社員よりもより厳格な意識が必要なのは確かだろう。

結果として、停職処分になり、22年間やってきた声優はやめるそうなのだが、才能をいかせるポジションや退職後に力を発揮してほしいです。

あの声かなり貴重だと思う。売れる声って感じがしますよね。

今日のまとめ

今回の県職員の声優副業というのは公務員ですので、地方公務員法の第35条・第38条というルールを守るのが当然であるともいえるのだが、私は一般企業の副業の禁止に関しては批判的な考え方を持っている。どうしてそんなに縛るのか、副業を行っていることで職務に支障をきたしているならば問題であり、降格やリストラの対象とすればいいとは思うのだが、副業を社則として禁止する余裕のなさというか強引にコミュニティを築くもしくは社員を歯車として考える会社のあり方に問題を感じる。副業をしている人になぜそれをするのかを聞いてみて、よりよい魅力的な会社を目指せば良いと思うのだがそうもいかないのだろうか。