せどりで売れないと悩むすべての方へ

ブックオフ

せどりを週末に行って、10万円稼ぎました。

CD、ゲーム、古書、家電、プラモを、ツールを駆使してブックオフなどで安く仕入れて、月商100万円稼ぎました。といった情報がネット中に溢れていますよね。※月商は利益じゃないですよ。

でも、逆にせどりをやっているけど全く売れないって人もいっぱいいます。

そういった方はもうせどりやめちゃってください。

センスないです。

労力に見合う稼ぎが出せるものであるかどうか試算してみてください。

週末丸2日、せどりの仕入れや出品作業をしたのに一円も稼げない。

作業時間20時間で、時給1000円だったら2万円ですよ!

サラリーマンや公務員の場合、副業禁止の規定があり、どうしてもアルバイトはやりずらいからせどりって人もいるかもしれません。しかし、20時間働いて0円なら、「半自由人」にはいくらでも他に副収入を得る方法が紹介してます。

とまあ、ダメだしばかりしましたが、考え方ややり方によってはせどりも効率的に稼げるビジネスです。興味のある方は下記の続きを参考にしてください。

目次

  1. せどりとは?
  2. 稼ぐ仕組み
  3. 需要があり露出できるか!
  4. 最低限のツールは駆使すべき
  5. 店舗仕入れの限界
  6. リスクも当然あります
  7. 重労働です
  8. アフィリエイトの方がおすすめ

1.せどりとは?

せどりとは厳密にいうと。

古書店等で安く売っている本を買い、他の古書店等に高く売って利ざやを稼ぐ(転売)ことです。

wikipedia

しかし、今では古書だけでなく、新書、DVD、CD、ゲームなど様々なモノを転売することを、せどりとひと括りにしたりします。

だから、何かを買って転売すること=せどりと認識していいんではないでしょうか。

2.稼ぐ仕組み

ブックオフなどの中古屋で、販売価格以上の価値のあるレア本を仕入れ、ネットを使って転売して稼ぎます。

うまくいけば、1冊の販売で大きく稼げます。

でも、そんなに簡単にいくはずないですよね。

頑張れば10万円ぐらいは稼げるでしょう(同じ時間バイトしても稼げる)。目利きが効くプロならば、20万~50万ぐらいはいけるかもしれません。

仕入れ先のお店も、情報を元に最適な値段で販売しているので、にわかせどらーが稼げる商品をポンポンみつけられるはずがありません。

ですので、画期的なツールを駆使するか、差別化できる仕入れルートを確保しないことには稼ぐことは理論上難しいです。

3.需要があり露出できるか!

よく、情報商材で「いくらで仕入れて、いくらで販売できる!」とかのPRページを目にしますが、そんなことは誰でもいえます。

だって、販売する値段を決めるのは自由です。ドロップシッピングだって、価格設定は自由です。でも、高ければ売れませんよ!当然ですよね。消費者は馬鹿じゃありません。

ですから、売れて儲かるかってのが大事です。

じゃあ、よく出回っている情報は嘘で、せどりは売れない!稼げないかというと、そうでもないでしょう。

ブックオフやAmazonだってやっていることは捉え方によってはせどりです。

そして、利益をあげています。安い値段で古書やゲーム、DVDを私達から買って、それを転売して稼いでいます。

リサイクルビジネスはうまくやれば稼げるんです(潰れたリサイクル店もたくさんあります)。だから、個人でも要領よく仕入れて転売できれば稼げるはずなんです。

大事なのは「需要=供給」をしっかり把握すること。

ブックオフで本を売りに行くと、わずか数分で査定をしてくれますよね。この本なら、いくらで仕入れれば、どのぐらいの利益を出して転売できるのかが、瞬時にデータベース上から導き出すことが出来るんです。

じゃあ、個人も情報さえあれば稼げますよね?

といっても、ブックオフは仕入れたものを売りさばく媒体(店舗)が日本中にあります。あなたには、仕入れたモノを売る場所ありますか?

需要のある商品を露出できる場所がなければせどりはビジネスとして成り立ちません。

4.最低限のツールは駆使すべき

企業やプロは、せどりを行うのにデーターベースを駆使して、稼ぐことが出来る商品をしっかりと選別しています。

そんな中、せどりの素人が「これはAmazonで売れているから~」「店舗で半額SALEだったから」と商品を仕入れて稼げるはずがないのです。

知識がないのだから、最低限のツールは備えるべきです。※メール講座で最新のツールに関しては案内しています。

もし、ツールを購入するのが嫌ならば、最低限、商品の価格相場ぐらいはamashow等を利用して掴んでおきましょう。

何事も、経験が大事です。少しずつ、商品を見れば相場価格がわかるようなジャンルを増やしていき、自分の目利きを高めていきましょう。

目利きができれば、ツールがはじく出すことができない、未来の利益を創造することも出来るようになるでしょう。

5.店舗仕入れの限界

ひとつの店舗に儲かる商品が何百点もあるとは思えません。

1個売って、200円儲かるものを仕入れ月20万円稼ぐ事を目標とした場合。商品を1000個仕入れて、全て売り切らなければいけません。※それ以上仕入れて、80%売るとかでもいいです。

1日に換算すると、33個ほどの商品を毎日発送手配しなければなりません。※33個の決済処理も必要。

きついですよね。

そもそも200円儲かる商品を毎日33個も見つけられるでしょうか?

見つけられたとして、店舗で購入して家に持ち帰り、商品登録(出品)をする。そして、注文が入れば決済のやり取りを行い、発送手配をする33個も!

これだけやって月20万円ですよね。

辛すぎます。

もし、ネット上でよく語られている「1個10000円になるレア商品があるかも」って、本当にあなたが思っているなら甘いですよ。

6.リスクも当然あります

ドロップシッピングなら、商品を仕入れるというリスクはありませんが、せどりには商品を仕入れるリスクが存在します。※空売りできるかもしれませんが。

ですので、仕入れる際は在庫になるリスクがあることをしっかり理解しておきましょう。

仕入れた商品がすべて売れるとは限りません。

さらに、全く売れずに塩漬けになれば、株などと同じように、原価割れ、もしくは完全に資産価値を失うこともあるでしょう。もちろん、その逆もありえます。

場所をとらないので、株を塩漬けにしておいた方が私はましだと思います。配当も貰えたりもしますしね。

7.重労働です

他人に任せ、組織として100万円ぐらい稼いでいる方もいるようですが、基本的にはせどりは重労働です。

せどりでは、現状多くの人がツールを駆使しています。

ですので、多くの人が希少価値の高い商品を瞬時に見つけ出す環境を持っています。そんな中、1個で数万円儲かる商品に出会う事なんてほぼ不可能に近いでしょう。

人一倍、働いてツールを何度も確認して、仕入れを行うことは結構な重労働です。さらに、お店で仕入れるとなったら・・・本って重いですよね(笑)。

8.アフィリエイトの方がおすすめ

私としては、ネットを使ってローリスクでビジネスをはじめるならば、アフィリエイトからはじめることをおすすめします。

稼げる金額も青天井ですし、在庫を抱えて身動きが取れなくなったり、大きな赤字を生むようなことがありません。ですので、真剣にお金を稼ぐためにネットビジネスをするならば、アフィリエイト・ドロップシッピングの方が効率的でしょう。

まとめ

私は、特別な商品仕入れ知識のない方が効率的にお金を稼ぎたいならば、せどりではなく、アフィリエイトやドロップシッピングなどのネットビジネスをすべきだと考えています。しかし、私はせどりはリアルに商品を仕入れて楽しみながら週末の空いた時間だけ趣味兼お小遣い稼ぎでやるならばいいビジネスだと考えています。無理に稼ごうとせずに、着実に利益がとれる商品だけを見つけ出し、週1~5個の商品を仕入れて1ヶ月に数万円のお小遣いを稼ぐ気持ちでやればいいのではないでしょうか。しっかりと割り切っていれば、赤字になりそうなリスク商品に手を出さずに、ゆとりあるスタンスでせどりを楽しむことが出来るでしょう。