アンカーテキスト分散のSEO効果は?

anchortext

今日は「当たり前じゃん」と思うようなことでも、実験結果を見せてくれると面白いなと思ったので、元記事が取り上げるアンカーテキスト分散によるSEO効果について解説していきます。

アンカーテキスト分散

結論をいうと、アンカーテキストをターゲットキーワード以外で分散してもSEO効果は得られます。

ただし、内部・外部に限らず被リンクは、アンカーテキストにターゲットキーワードを含めた方が、よりSEO効果を期待できます。

実験は、例えば「こちら」というアンカーテキストでもリンク数が増えればSEO効果があるってことを証明するものです。

なお、実験での被リンクは、PR4などかなり質が高そうなので(一概にPRの数値で判断はできないが)、同じ数の被リンクでも結果が出るとは限らないこと。

また、ライバルサイトが強いキーワードでは、被リンクを増やしても、順位上昇が起こらないこともあるのを覚えておいた方がいいでしょう。

実験でも強いライバルであるGoogleには勝ててませんよね。

今日のまとめ

絶対にやってはいけない被リンクの貼り方(例えば有料被リンク)はありますが、運営サイトのジャンルによってすべきSEOは変わってくるので、被リンクの貼り方に正しいルールはないともいえます。つまりは、サイトによっては、ターゲットキーワードをあえて含めずに、アンカーテキストを分散させることも一つの有効なSEOもしくはユーザーエクスペリエンス(UX)になります。検索ランキングの順位はGoogleのみぞ知る明確なアルゴリズムで決定していきます。今回の実験は、ライバルサイトよりも質の高いコンテンツを発信し、質の高い被リンクをライバルよりも数多く受ければ、検索ランキングで勝てる見込みがあるということを実証する一つの結果だったと思います。