Google(Yahoo) 順位変動を掴んで成長する

fluctuation

今日は、サイト運営者で検索結果の順位変動を気にしない人はあまりいないと思いますので、検索ランキングの順位変動について解説していきます。

まずは基礎知識のおさらいですが、検索ランキングはライバルサイトとの優劣の変化によって変動します。

ですので、検索結果で上位表示したいならば、検索ランキングの評価に影響を与える要因を知ることが重要です(下記参照)。

  1. リンク増減による変動
  2. コンテンツ評価による変動
  3. ぺナルティによる変動
  4. アルゴリズム変更による変動

このような4つの理由により検索ランキングは変動します。

1.2.3の理由によるランキングの変動は、個々のサイト同士で日々行われており、全体の検索ランキングの変動からいえば微々たるものです。

しかし、4のアルゴリズム変更は大きな変動を起こさないこともありますが、時に多くのサイト運営者に絶望と喜びを与える大変動を起こすことがあります。

そんな大変動を起こす・起こしたアルゴリズムの変化として有名なのが、パンダアップデートやペンギンアップデートと呼ばれるものです。

パンダ・ペンギンアップデート参考サイト

パンダとペンギン ―― グーグルのアルゴリズム更新の正体と対処法

ハミングバードアップデートと呼ばれるものなどもあるが、検索ボリュームにおいて大きな変動を及ぼさなかったので恐れられていない。

最近の検索ランキングの変動

2014年9月の終わりから現在アップデート中のパンダですが、以前と比べると、そこまでの大変動は起こしていないようです。

ただ、ECサイトにおいては、楽天やAmazonの上位表示が以前にも増して目立つので、相対的にまとめ的ページ(カテゴリページ等)が評価されるアルゴリズムになった感じがします。

また、最近のアルゴリズムの傾向として、気持ちコンテンツ重視が更に強まった気がします(有難い)。

ペンギンアップデート3.0?が来る

さらに!近々ペンギンアップデートが来るようですので、落ち着かないWEBマスターもいるかもしれませんが、過去に比べればブラックSEOを行う人も減っている※ので、影響は少ないのではないかと思います。

※2012年から今日までの大変動期において、明確に判断できそうなブラックハットSEOサイトはかなり淘汰されてきているため。

もし、かなり細かい部分(グレーなところ)まで突っ込んで来たら、恐ろしい大変動を巻き起こしますが、検索結果が滅茶苦茶になりそうな気がするので、そこまでのアルゴリズム変化はないような気もします。

なお、2011年~2012年の時と比べたら、検索ランキング順位はガラッと変わっています。

そんな検索ランキングの変動から、いま確実にいえることは、コンテンツを重視したホワイトハットSEOと呼べる手法が少しずつですが、評価されやすい方向に向かっているのだと思います。

まあ、いろんなところで、耳が痛くなるほど「コンテンツを充実せよ!」っていってますよね。

ちょっと前までは「被リンクがすべてだ~」なんて言って、有料被リンクや中古ドメインをガツガツ売ってたくせに(笑)。時代の流れだからしょうがないけどね♪

変動から学ぶ

変動時はもちろん、常日頃から、運営サイトやいくつかのアルゴリズム変化を読み取れそうなサイトを元に検索アルゴリズムをキャッチしましょう。

順位の大変動時にはじっと動かずに、どのようなサイトが順位が下がり、どのようなサイトの順位が上がったかを掴み、検索ランキング決定要因の変化を感じることが重要です。

アルゴリズムの変化は、Googleが向かう理想への調整です。

ですので、アルゴリズムの向かう先を正しく捉えられれば、自分がやっていることの方向性が間違っていないかを把握し、より高度なマーケティングができるようになります。 

namaz.jp

namaz.jp

では、最後に大規模な順位変動が起こったことを掴むためのツールを紹介しておこうと思います。namaz.jpを見れば、Google(Yahoo)での検索ランキングの変動を視覚的に把握できます。

ナマズなんていうから、地震予知のようで怖いですが、先にもいったように、目的は自身の成長のための変動の認識ですので恐れる必要はありません。

とはいっても、サイト順位の変動はアフィリエイターやドロップシッパーにとっては死活問題ですので、緊張しますよね(汗)。

今日のまとめ

順位変動がおこるといって慌ててもしょうがありません。来るものは来るのだからどんと構えて(言うのは簡単)、そこから一つでも今後のWEBマーケティングに生かせる知恵を養うことが大事です。おそらく、今後においては王道(Googleのガイドラインに沿ったサイト運営)をしていれば、アルゴリズムによる大きな影響は受けにくいと感じます。しかし、多くの人が目を覚まし、質の高いコンテンツを躍起になって作成し出したら、今度はコンテンツの優劣によるアップデートが行われるでしょう(ウルトラパンダみたいな感じ)。ですので、未来にわたり価値を与えるようなコンテンツを、全力で作成していくことが最善のSEO対策であると考えられます。