テープ起こしの内職~仕事の求人事情もわかる

テープ起こし

テープ起こしとは、講演会、会議、対談取材などの録音情報をパソコンを使って文章に書き起こす仕事です。求人募集が比較的多く、報酬も60分テープの書き起こしで約5000円~1万円と高収入が期待できます。

テープ起こしの仕事は、特別な資格取得の必要もなく、パソコンがある方なら誰でも始めることができます。また、業務の請け負い方によっては、非常にマイペースにできるので、事務職のOLさんや、主婦の内職として人気です。

なお、テープ起こしは、「ケバ取り」「素起こし」「整文」「要約」の4つの種類の仕事があります。単純に録音データを文書化するのではなく、整文や要約を求められることもありますので、よくクライアントと確認をしてから仕事を請け負いましょう。

向いている方

音声を文字化するだけなので、簡単だと思うかもしれませんが、早口の人や、音声が非常に聞き取りずらい人もいるので、慣れるまではかなり大変です。特に整文や要約は、高度なスキルを伴うので、初心者は請け負わない方が無難です。

下記にテープ起こしに向いている人をまとめましたので参考にしてみてください。

  • タイピングが早い
  • 几帳面である
  • 集中力がある
  • 一度に二つのことができる
  • 何事にも楽しんで取り組める
  • 内職で10万円以上稼ぎたい

テレビでもやり方を解説

TBSがっちりアカデミー!!

2011年5月27日TBSで放送の「がっちりアカデミー!!」で、テープ起こしの仕事をする主婦の小松さん(46歳)が取材されました。

番組では、某雑誌のインタビューの書き起こしの仕事をしている様子がわかりました。10分のテープ起こしで、1時間ほどの時間がかかるそうです。

気になる小松さんの報酬は、1分のテープ起こしの作業で100円~150円貰えるそうで、月収は大体5~6万円、死ぬ気でやると10万ぐらい稼げるそうですよ。

テレビ朝日スーパーJチャンネル

2013年5月16日(木)放送の「スーパーJチャンネル」で、テープ起こしの内職をする主婦の大森さん(37歳)が特集されました。

1時間のテープ起こしで、5000円ほど稼ぎ、月収は3万円だそうです。

大森さんは結婚して子供ができたので、在宅でできる仕事を探していた時に、雑誌でテープライター通信講座 を見つけ勉強しはじめたそうです。テープ起こしの仕事は、在宅で、自分のペースでできるので、小さな子どもがいるお母さんにお薦めのようですね。

通信講座

テープライター(起こし)の通信講座では、プロとして活躍するための知識を、基礎からしっかり身につけることができます。実務に役立つ技能を、専任講師が個別指導してくれますので、プロのテクニックが習得できます。

主な学習内容

  • 符号・約分・記号の知識
  • 用字用語の基礎知識/原稿整理の知識
  • コメントのテープライト
  • 講演・会議テープライト
  • インタビューテープライト
  • 対談テープライト
  • 同時通訳テープライト
  • 2次テープライト

コメント、インタビュー、講演、会議、対談などあらゆるパターンのテープ起こしを練習することが可能です。なお、就業サポートや資格取得も受けられますので、これからテープ起こしの仕事をしていきたい方に非常に役立つでしょう。

参考サイト

求人募集事情

テープ起こしの仕事は、メディア業界、企業、地域団体など、あらゆるところに活躍の場があります。依頼主は、実に幅広く、書き起こす業務内容も非常に多岐にわたります。

経験不問の求人も多く見かけるので、 誠実にやる気を示せば、仕事を請け負えるチャンスはたくさんあります。時間のある時に、大手マッチングサイトを活用して、自分に合った仕事を探してみるといいでしょう。

大手マッチングサイト

まとめ

テープ起こしは、納期を守ることはもちろん、作業の正確性が求められる仕事です。依頼者から信頼を得れば、継続依頼も多く、収入効率も良い内職です。作業に慣れてくれば時給1500円以上、月収20万円以上も夢ではないでしょう。