WordPressテーマの探し方と設定方法

WordPressテーマの探し方には、大きく分けて2つの方法があります。

1つ目は、WordPress管理画面から探す方法。

もう1つは、「WordPress+テーマ」などで検索して探す方法です。

「WordPress+テーマ」などで検索すれば、数えきれないほどの無料・有料のテーマを見つけることができます。

管理画面からテーマを探す

ここでは、WordPress管理画面からテーマを実際に探してインストールする方法を解説していきます。

ダッシュボード

WordPressにログインして、「外観」→「テーマ」を選択クリックします。

テーマ新規追加

表示された画面の「新規追加」をクリックします。

既に登録しているテーマは本画面に表示されます。登録済みのテーマから、テーマ変更をする場合は、利用するテーマにカーソルを合わせると表示される「有効化」ボタンをクリックして変更しましょう。

テーマ選択

表示されたテーマの中から利用したいものを「インストール→有効化」すれば、すぐに選択したテーマを利用できます。

表示されたテーマに好みのものがなければ、メニューの「おすすめ」「人気」「最新」「特殊フィルター」タブを活用しましょう。

なお、赤枠の「テーマのアップロード」から、「WordPress+テーマ」などで検索して見つけてダウンロードしたテーマをインストールできます。

特殊フィルター

「特殊フィルター」をかければ、好みの「色、レイアウト、機能、題名」で絞り込んで、理想のサイトを探すことができます。

どんなテーマを選べばいいの?

結論からいえば、気に入ったテーマを選択すればいいといえるほど、提供されているWordPressテーマの水準は高くなっています(一部テーマを除く)。

ですので、次にあげる項目を最低限の基準として、自分がピンときたもの、扱いやすいと感じるテーマを選択すればいいでしょう。

  • サイトのジャンルにマッチしている
  • 文字の可読性が高い
  • スマホ対応している

どれもテーマのインストール後でも対応できますが、そのためには一定水準以上のスキルが必要となります。

ですので、Webサイト作成に慣れていないうちは、3つの基準を備えるテーマを選択した方がいいでしょう。

有料テーマの方がいいの?

テーマは、一概に有料だからいいということはありません。

例えば、WordPress.orgテーマディレクトリには、2014年12月現在、2,824もの無料テーマが配布されており、見た目の好き嫌いはあるとして、非の打ちどころがない素晴らしい構造のテーマがたくさん提供されています。

テーマ解説が英語でとっつきにくいと感じる人も多いと思いますが、使用されるWeb言語は万国共通ですので、一定水準以上のWebスキルを身につければ、無料でいくらでも素晴らしいテーマを活用することができます。

じゃあ有料テーマはいらない?

無料・有料とわず、自作以外のテーマを活用する意義は、「作業時間を短縮するため」と考えられます。

例えば、知識がある人でも、ゼロからWebサイトを作成するとなるとそれなりの時間がかかるものですが、理想に近いテーマを活用すれば、通常5時間かかるところを1時間に短縮することもできます。

有料テーマが求められる理由は、この作業時間の短縮にあります。

はじめてのテーマは有料とはず国産がお薦め

Webスキルを持たない人が、英語解説の海外テーマを扱うことは非常に難しいですし、ゼロからWebサイト(テーマ)を作成するには数カ月以上かかるでしょう。

その点、日本語解説がある国産テーマなら理解しやすいし、テーマに求めるデザインや利便性も海外テーマより一致することが多いです。

国産テーマで解説付きとなると有料であることも多いですが、理想のサイト運営を実現でき、作業時間を大幅に短縮できるならば、有料でも有力な選択肢の1つになるのです。

つまり、テーマで時間を買ってしまうのが有効ということです。