WordPressはSEOに強い?効果的?

「WordPressはSEOに強い!WordPressはSEOに効果的だ!」といった噂が流れています。

SEOに強い!効果的!というのは、WordPressで作成したWEBサイトは検索上位表示しやすいということですが本当でしょうか?

今回はWordPressのSEOでの優位性について解説していきます。

都市伝説の始まり

「WordPressはSEOに強い!効果的だ!」といわれるには、具体的な根拠がなければ噂は立たないはずです。

火の無い所に煙は立たぬといいますからね。

では、何でこんな噂が広まったのでしょうか?

それは、WordPressで作成されたWebサイトが、多くの検索キーワードで検索上位表示しているからに他ならないでしょう。

「じゃあやっぱりWordPressはSEOに強いんだ!」と考えるのはちょっと待ってください。

WordPressは世界で1番利用されているWebサイト作成ツールです。

最新の調査結果では、全世界のWebサイトの23.2%がWordPressで作成されていると報告されています。

つまり、利用者数から考えれば、検索結果TOP10位内にWordPressで作成したWebサイトが2つ以上入っていてもおかしくなく、キーワードによっては検索上位表示を独占していても何ら不思議ではないのです。

ですので、検索結果をみて、「WordPressはSEOに強い!効果的!」と考えるのは少し疑わしくなってきますよね?

WordPressの優位性

では、WordPressにSEOの優位性はないのかといえばそうでもありません。

WordPressは、ユーザーにも検索エンジンにも認識しやすいWebサイト構成・構造を誰もが簡単に作成できることに強みがあります。

Webスキルがあれば、何もWordPressを使わなくてもWebサイトは作れます。

検索エンジンは優れたコンテンツを検索上位表示させたいと考えていますし、別にWordPressで作られたWebサイトであるかどうかなど関係ありません。

WordPressを使えば優れたコンテンツになるわけでもありません。

しかし、WordPressは、構成・構造の整ったWebサイト作成のハードルを下げ、利用者はコンテンツに集中できる環境を可能にしました。

つまり、WordPressがSEOに強いといわれる由縁は、Webスキルを持たなくても、検索エンジンに最適化されたWebサイト運営を可能にしたことにあります。

WordPress最強説

今では、プロの現場でも、クライアント向けにWordPressでWebサイトを作成することが多いです。

WordPressは、Webサイト作成・運営に多くの優位性を持つフレームワークを備えており、プラグインを使えば、簡単にWebサイトに実装したい機能を追加することができます。

そのため、Webスキルを持たない人がWebサイト運営をしやすいと、プロは認識していますし、クライアント側も、今ではWordPressという存在を知り、導入を希望する時代になっています。

WordPressを使えば、誰もがSEOに取組みやすく、検索エンジンが好む形にWebサイトを近づけやすいことは間違いないのです。

ただし、Web言語の理解はともかく、プラグインの役割やSEOとは何かを理解していなければ、WordPressが持つポテンシャルを生かすことはできません。