メンズの人気ダウンジャケットまとめ!全19ブランドの違いと特徴【完全保存版】

ブランド

冬の定番アウターといえばダウンジャケット。毎年、セレクトショップでは所狭しと数多くのブランドのダウンジャケットが並び、アウトドアシーンだけでなく、街を歩けば男女問わず多くの人が着用しています。

でも、選択肢が増えたのはいいけど、機能性、デザイン、価格・・・と選ぶ基準も多く、どこのブランドのダウンジャケットを選べばいいのか悩みますよね。

そこで、「ハイブランド系」「アウトドア系」「国産系」と、多岐に渡る選択肢から理想の1着を見つけるために、タイプ別のメンズダウンジャケットブランドの魅力をまとめてみました。

デザイン重視!ハイブランドのダウンジャケット

ダウンジャケットを街着として定着させたハイブランドのダウンジャケット。デザインはもちろん、アウトドアブランドにも匹敵する機能性も備えるものも増え注目を集めています。

憧れの1着で友達に差をつけたい!高価格だけど100%納得できるダウンジャケットを手にしたい!というおしゃれさんは要チェックです。

MONCLER(モンクレール)

モンクレールは、1952年フランスで設立されたブランドで、優れたデザイン性で世界諸国の超高級デパートやセレクトショップで販売されています。

ハイブランドのダウンジャケットの中でも絶大な人気を誇り、ダウンジャケットの人気を加速させたのはモンクレールであるといっても過言ではありません。

日本では、2000年頃に海外セレブや木村拓哉さんなどの著名人が着用しはじめたことによりブームとなり、今では、セレブママが子どもにモンクレールのダウンベストを着せているのをよく見かけるほど普及しています。

もはやモンクレールは、国内では老若男女問わず着用するダウンジャケットの代名詞といえるでしょう。

もし一度も着用したことがないならば、一度は試着してみることをお薦めします。
なぜなら、モンクレールのダウンジャケットは、軽さやダウンのつまり具合・張り、着用時の暖かさで他のダウンジャケットを凌駕していますので、ダウンジャケットを品質面から選択する際の基準として役立ちます。
その暖かさは時にオーバースペックとも感じますが、凍えるような日でもモンクレールさえあれば安心して外出できると思える確かな品質を実感できます。

公式サイト

MONCLER(モンクレール)

HERNO(ヘルノ)

ヘルノは1948年に、イタリア北部のレーザ町でジュゼッペマレンツィと妻アレッサンドラによって創業しました。

ヘルノ社の最初の製品はレインコートで、メンズから始まり、続けてウィメンズの生産を開始。1960年代には、ヨーロッパ内での流通を始め、1971年に販路拡大のため日本の大阪にヘルノ国内第一号店をオープンさせました。

1980年代にはアメリカへの市場参入も果たし、ヘルノは国際ブランドとして発展していったのです。

今では、国内のセレクトショップや高級百貨店で取扱われ、エレガンスなダウンジャケットとして人気を集めています。

ヘルノはスーツの上からの着用にもピッタリのスタイリッシュさと、程よいダウンのつまり具合で暑すぎず、寒くないボリュームが魅力的です。

公式サイト

HERNO(ヘルノ)

PEUTEREY(ピューテリー)

2002年に設立されたピューテリーは、タイムレスなスポーツウエアをテーマに、スポーティーなエッセンスを取り入れた独特のデザインで多くの人々を魅了し続ける3つの赤い点のロゴが特徴のイタリアブランドです。

ビジネスシーン・旅行・タウンユースなど、どんなシーンでも活躍する洗練されたデザインで、地元イタリアでは絶大な人気を誇り、「ハリケーン」シリーズのダウンコートは冬の定番アウターとなっています。

日本では、雑誌LEONなどに掲載されたのをきっかけに、おしゃれに敏感なビジネスマンを筆頭に受け入れられています。

ピューテリーは、スーツスタイル、ドレススタイルとの相性が抜群のブランドといえるでしょう。

公式サイト

PEUTEREY(ピューテリー)

TATRAS(タトラス)

タトラスは、2006年にイタリアとポーランド、日本とのコーポレートブランドとしてイタリアのミラノで立ち上げられたブランドです。
「in everywhere」をブランドコンセプトとして、機能的、洗練された、唯一無二という3つの普遍的テーマを生かした造形美を追求しています。

タトラスは、ハイスペックの中に高級感とファッション性をあわせ持ちます。

美しいシルエットのダウンジャケットは日本で人気となり、数年前には街中でタトラスを着ている人で溢れました。

タイトなダウンジャケットを探しているならタトラスは第一候補となるでしょう。 

公式サイト

TATRAS(タトラス)

Duvetica(デュベティカ)

デュベティカはモンクレールで活躍したジャンピエロ・パリアーノがイタリア・ベニス近郊で2002年よりスタートしたダウンジャケット専門ブランドです。

デュベティカは、よく比較させるMONCLER(モンクレール)に比べ手頃な価格なのに、フランスのペリゴール地方にしかほとんど存在しない最上級フォアグラ用に飼育されるグレイグースの胸元の産毛のみを使用するなど、高品質のダウン素材にこだわっています。

国内では、 フルジップデザインが特徴的なDIONISIOシリーズが豊富なカラーバリエーションとカジュアルなデザインで好評。
確かな品質を追求しながら、他と被らない好みのカラーダウンをお探しならデュベティカは見逃せません。

ただ、最近(2023年)はあまり着用している人を見かけなくなりましたね。

公式サイト

Duvetica(デュベティカ)

WOOLRICH(ウールリッチ)

ウールリッチは、1830年ペンシルバニア州プラムランで設立され、アメリカ第2位のシェアを持つアウトドアブランドです。

機能性・ファッション性が認められ、過酷な南極探検隊の衣料一式をアメリカ政府も依頼している実績を持ちます。

ウールリッチの代表作は数多くありますが、中でも、1972年に登場したアークティックパーカは、タウンユースからアウトドアユースまで、その機能性・ファッション性・快適性が評価され日本でも人気です。

よく比較されるカナダグースと比べると、ウールリッチの方がエレガントで保温性が高いというのが私の着用した感想です。

スーツスタイルには、エレガントなウールリッチ、カジュアルスタイルにはカナダグースがおすすめ。

公式サイト

WOOLRICH(ウールリッチ)

CANADA GOOSE(カナダグース)

カナダグースは、1957年カナダ北東部の都市トロントで創業されました。

カナダ北部やシベリア、アラスカといった極寒地で生活する人々や南極探検隊、エヴェレスト登山隊などのプロフェッショナル達に製品を提供し続けるカナダグースの耐久性、保温性は数多くあるダウンジャケットの中でも一級品です。

国内では、ここ数年で多くのセレクトショップで取り扱われはじめ、冬のアウターの第1候補と呼べるほどの過熱ぶりです。

メンズだけでなく、レディース展開もされていて、カナダグースは男女問わず多くの人が着用しています。

スタイリッシュでありながら、カジュアルな装いに合わせやすい日本人体型に合わせたJASPERや、Wyndham、CARSONといったモデルがメンズダウンジャケットの中で人気です。

公式サイト

CANADA GOOSE(カナダグース)

STONE ISLAND(ストーンアイランド)

ストーンアイランドは、C.P.カンパニーという有名ブランドも展開するスポーツウェアカンパニーが展開する1982年にイタリアで生まれたファッションブランドです。

1989年に展開した温度によってカラーが変化するジャケット(アイスジャケット)が、ファッションアイテムとして話題を集めその名を広めました。

ストーンアイランドは、今でもイタリアでは根強い人気を誇っています。
日本では、セレクトショップのナノユニバースが取り扱いを開始したことで、若い人達への知名度が上がっています。

ストーンアイランドの特徴は、画期的な布地で他にはない生地感のウェアを提案していることと、スポーツウェアカンパニーらしい絶妙な着用感を実感できる計算つくされたディティールにあります。
人気のN2B、N3Bモデルのダウンジャケットは一度は試着してみる価値があるでしょう。

独特のシャリ感ある生地がカジュアルなスタイルに嵌ります。

公式サイト

STONE ISLAND(ストーンアイランド)

MOORER(ムーレー)

ムーレーは、1999年にイタリア・ヴェローナで創業された高級アウターブランドです。

プルミュールダウンという最高級品質のホワイトグースを使用し、イタリア政府の指定規格に従い徹底した管理のもと生産しています。

日本では、優れたダウン品質はもちろん、ムーレーの上品で丁寧な作りのダウンジャケットが好評で、1つ上いくラグジュアリーダウンとして注目されています。

見た目の高級感、ラグジャアリー感を求むなら最有力候補かもしれません。

公式サイト

MOORER(ムーレー)

EMMETI(エンメティ)

エンメティは、1975年にイタリア、フィレンツェ近郊の町ヴィンチでファーガーメントの工房として創業したアウターブランドです。

エレガンテ・スポルティーヴォをブランドコンセプトとして、スポーティーさとエレガントさを追及しています。

エンメティを代表するムートンダウンシリーズは、ボディラインに沿ってフィットするのに抜群な動きやすさを実現しています。

スタイリッシュでラグジュアリーな雰囲気は、小僧にはハードルが高く、大人の男(イケオジ)にこそふさわしいダウンジャケットといえるでしょう。

正規販売店

EMMETI(エンメティ)

MACKINTOSH(マッキントッシュ)

マッキントッシュは、英国を代表するアウターウェアブランドです。

19世紀から変わらぬ伝統的な製法で、トレンチコートやダッフルコートなど英国の伝統的なアウターウェアをモダンな解釈で再構築して人気を集めています。

そんなマッキントッシュから、2015年に上質でエレガントなダウンコレクションがスタートしました。

マッキントッシュ社のステンカラーコートをそのままダウンに仕立てており、スーツに合うダウンとして注目されています。

公式サイト

MACKINTOSH(マッキントッシュ)

機能性重視!アウトドアブランドのダウンジャケット

アウトドアブランドのダウンジャケットを選ぶならば、デザインだけでなく、フィルパワー数値(フィルパワーの数値が高いと少量の羽毛でも温かなダウンが作れる)、重量、機能性に注目しよう。

しっかりとした保温性、日夜の温度差への対応力、折り畳んで持ち運びできるなどの機能性が購入の決め手です。

フィルパワーとは、羽毛のかさ高性を示す単位のことで、ダウンに含まれる羽毛は1オンス(約28グラム)あたりの体積が大きければ大きいほど、良質であると判断されています。

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)

ノースフェイスは、1968年に米国のカリフォルニア州バークレーで創業しました。トレイルランニング、マウンテンから街着に合うカジュアルウェアまで、機能的なウェアを幅広く提案するアウトドアブランドの代表格です。

ノースフェイスは、本国アメリカでの人気はもちろん、日本でも絶大な支持を得ています。
日本では、ダウンジャケットブランドとしても馴染み深く、軽量で暖かいダウンは多くの日本人を魅了しています。

ノースフェイスのインナーダウン(フリース)とハードシェルの組み合わせは、動きやすいのに保温性抜群で、寒い冬の日に大活躍します。

私は、ブランドがごちゃ混ぜですが、2023年現在は、UNIQLOヒートテックコットンワッフルクルーネックT→モンベルスペリオダウン→ノースフェイスマウンテンライトジャケット(アークテリクスベータSL)という組み合わせが気に入ってます。

軽く動きやすいし、汗を書いても着脱で対応できるし、インナーは吸湿性にも優れているので快適です。

ちなみに、インナーダウンとしてノースフェイスのライトヒートやアコンカグアも利用できますが、ライトヒートは真冬には少し寒く、アコンカグアは暑すぎて頻繁な着脱が必要となります(経験より)。

街を歩けばノースフェイスにあたるというぐらい、ノースのダウンを着用している人は多いですね。

ヌプシ、バルトロ、マウンテンダウンジャケットは例年、人気の色は完売も早く、街中で被りまくります(笑)。

公式サイト

THE NORTH FACE(ザノースフェイス)

patagonia(パタゴニア)

パタゴニアは、アメリカの登山用品、サーフィン用品、アウトドア用品、軍用品、衣料品の製造販売を手掛けるメーカーです。

日本でも、登山家を中心に多くの愛好家がいるブランドで、私が学生だった2000年頃に人気があったと記憶しています。

パタゴニアのダウンジャケットは、ベーシックなデザインでカラーバリエーションが豊富です。定番のダウンセーターは、800フィルパワー・100%トレーサブル・ダウンのインサレーションを使用と品質も申し分ありません。
私もダウンを買いましたが、デザインがどうもしっくりこず、現在は手放してました。

パタゴニアは、ダウンジャケットもさることながらフリースが人気です。私は、柔らかく暖かいパタゴニアフリースにハマっており、フリースで寝るのはよくないらしいのですが・・・パジャマに使用しています。

公式サイト

patagonia(パタゴニア)

WILDTHINGS(ワイルドシングス)

ワイルドシングスは、本格的なクライミングメーカーとして、アメリカを代表する登山家、ジョンとマリーのボガード夫妻が1981年にアメリカのニューハンプシャー州ノースコンウェイにて設立しました。
「軽くてタフでなければいけない」というコンセプトをもとに、本当に役立つ物作りを追求してブランド展開しています。

「プリマロフト」「デナリ」「シャモニー」と話題を集めた名品も多く、国内でもノースフェイス、パタゴニアに次ぐアウトドアブランドとして定評を得ています。

ワイルドシングスのショート丈のダウンジャケットはファッション性も高く、私も学生時代からお世話になっています。
デザインでいえば、ワイルドシングス>ノースフェイス>パタゴニアの順番ではないでしょうか?

ワイルドシングスは、最近は店頭で見かけることが減りましたが、是非とも一度は着用してみることをお薦めしたいブランドです。 

公式サイト

WILDTHINGS(ワイルドシングス)

MAMMUT(マムート)

マムートは、約150年前にハンドメイドのロープ製造業者としてスイスで創業。クライミングに関する深い知識と経験をいかしたグッズやウェアが、アルピニストからゆるぎない信頼を得ている本国スイスでは誰もが知るトップブランドです。

最近では、本格的な登山家だけでなく、ハイキングやサイクリングなどのアウトドアシーンから、カジュアルなタウンユースまで、機能的かつ高品質な製品が幅広い層のユーザーに支持をされ、日本でには、2008年にフラッグシップストアがオープンし、今では全国に5店舗を展開しています。

本格仕様のダウンジャケット(インナーダウン)をお探しなら、是非とも見ておきたいアウトドアブランドです。

最近はセレクトショップ別注品も発売されたりと、ファッション性に優れたダウンも発売されています。

公式サイト

MAMMUT(マムート)

mont-bell(モンベル)

モンベルは、1975年に辰野勇が2人の山仲間、真崎文明、増尾幸子と共に設立したアウトドアメーカーです。
Function is Beauty(機能美)とLight & Fast(軽量と迅速)をコンセプトに商品開発を行っています。

モンベルは、ショッピングモールでの店舗展開に力をいれており、目にする機会が増えたので気になっている人も多いのではないでしょうか?
ダウンジャケットをはじめ各種商品が海外アウトドアブランドよりもリーズナブルで魅力的です。

私はモンベルのダウンジャケットを購入したことはありませんが、冬のインナーはモンベルのジオラインです。
以前はユニクロのヒートテックを愛用していたのですが、ジオライン(中厚)を着てしまったら、もうヒートテックには戻れません。
ヒートテックよりも値は張りますが、それだけの価値を実感できます。

2023年現在、モンベルのスペリオダウンを所有しています(それも2枚9。
また冬のインナーはジオラインからUNIQLOから新しく出たワッフルヒートテックに変えました…汗。

公式サイト

mont-bell(モンベル)

日本の技術がひかる!国産ブランドのダウンジャケット

老舗メーカーの技術がひかる国産のダウンジャケットがセレクトショップで人気を集めています。

海外ハイブランドや本格アウトドアブランドをも凌ぐ日本の技術が評価され、人気急上昇中の3つのダウンジャケットの魅力をお伝えします。

西川ダウン

西川ダウンとは、東京西川とnano・universeのコラボレーションアイテム。高級なフランス産のダウンを、東京西川独自のフレッシュアップ技術により徹底的に洗浄し磨き上げています。

上質の素材選定と細部の仕様にまでこだわったダウンは、旬の要素が詰まっていてデザイン性は文句なし!
ダウンの暖かさも高級ダウンとはいかないまでも十分な暖かさを実感できます。

私は発売当初に買いました。少しダウンの抜けが気になりましたが、デザインと暖かさは納得できるものでしたよ。

公式サイト

西川ダウン

水沢ダウン

水沢ダウンは、2010年のバンクーバー五輪の日本選手団に提供するために開発されたアウター。職人の技術により雨や雪でも着られるダウンジャケットを実現し、2015年に最も注目を集めたダウンジャケットとなりました。

水沢ダウンの躍進(売れ行き)はネットニュースでも話題で、今後、最も目が離せないダウンジャケットブランドの1つといえるでしょう。

現在、かなり人気を誇っていますが、ネック部分が高いデザインが気になり、私はまだ所有したことがありません。

公式サイト

水沢ダウン

NANGA(ナンガ)

ナンガは、滋賀県米原市の創業74年の国産「羽毛商品」メーカーです。主にシュラフ(寝袋)やジャケット・パンツ等登山アパレルを生産しています。
羽毛の安全性と質にこだわり、熟練した縫製職人によって製品は作られており、2015年にはセレクトショップとのコラボにも挑戦し話題を集めています。

ナンガの愛用者は、第一線で活躍する登山家から、一般の登山家、ハイカーまで幅広く、今年はタウンユースや冬場の雨や雪にも対応できるダウンジャケットが発売され人気を集めました。

お手頃な価格で確かな品質のダウンをお探しならナンガも検討の1つとなるでしょう。

公式サイト

NANGA

終わりに

気になるダウンジャケットは見つかりましたでしょうか。

実のところ、今回メンズのダウンジャケットブランドをまとめたのは、私自身が今よりもっとダウンのことを知り、理想の1着を見つけたいと思ったからです(想像以上に勉強になりました)。

ダウンジャケットがヨーロッパで最初に服として普及したのは、1950年代初頭のフランスでのこと。それから時代と共に大きな進化を遂げながら、ダウンジャケットは遠く離れた私たちが住む日本でも冬の定番アウターとなりました。

老若男女問わず多くの人が愛用するダウンジャケット。アイテムは被っても人とは違う自分らしい1着を見つけたいですよね。

さあ理想のダウンジャケットを探す旅にでかけましょうか(笑)。

【追記:他にも候補ダウンジャケットブランドが増えました!】

2023年、上記のアウトドアブランドに加えてアークテリクスやスノーピークのダウンジャケットも人気を集めています。アークテリクスのアトムARなどは、即完売で入手困難の状態です。

またセレクトショップからは小松マテーレ、LASKA、+Phenix、DANTON、TAIONなど様々な商品が展開されており、どれも良くてダウンジャケット選びを悩ませます。

さらにUNIQLOや無印良品といったファストファッションのダウンも見逃せない品質になってきましたよね。
UNIQLOのシームレスダウンパーカはとりあえずの1着にもってこいではないでしょうか。あの値段であのクオリティはやばいよね?